原書中に紹介されている、抵抗の手放しテクニックをひとつ紹介します。

これは、日本語版でも紹介されている手放しの技法、両面から手放す方法と、抵抗をしばらく持ち続ける許可を自分自身に与えることで開放するテクニックの前にちょっと紹介されている方法です。

短いので一言で説明できてしまいます。要は自分の周りを見渡して、何でもいいからひとつ選び、それについて感じる抵抗を通常の手順で手放す方法です。

まあ、説明してしまいましたが、こちらを読んでみてください。 :D