ラリーさんのアバンダンスコースに含まれているワークブックに書かれている図形についてです。
これは実は、色々情報探して、ダウンロードしてきたファイルの中にあったものです。効果があり、収入があったら、正式にコースを申し込むので、ラリーさん赦してください。
しかし、印刷されていた品質や、広告が古くさいので、新しいアドバンスコースでなくて、古いものかもしれません。内容はそう変わっていないでしょうから、ちょっと紹介します。
気に入って、英語ができて、お金に余裕のある方は、正式にコースを頼みましょう。今円高ですので、3万円弱で、コースのマテリアルと、サポートが受けられますよ。
内容はヘイル氏のセドナメソッドとほとんど同じですが、ほんの少し財務よりにして、すこしオリジナルのレスター博士が教えていた内容に近いです。
危険な循環:
1.ある問題から始まる。
2.不安になる。
3.解決しようとする。
4.どうするか知りたくなる。
5.何が答えか知りたくなる。
6.いっそう努力する。
7.自分自身に不満を抱く。
8.一層自分自身を責める。
9.問題を持ち続けたまま。(1へ)
次に「至福と潤沢へのチケット」として手順が書かれています。
1,解決したい欲求を手放せるかな?
2.どうするか知りたい気持ちを手放せるかな?
3.答えを知りたい気持ちを手放せるかな?
4.今すぐ(この瞬間)何であろうと知りたい気持ちを手放せるかな?
5.何度も繰り返す。
6.考えたい気持ちを手放せるかな?
7.何度も繰り返す。
1.では、たった今、自分への不満を手放せるかな?
2.何度も繰り返す。
3.(理由無しに)自分自身を認められるかな?
4.何度も繰り返す。