久しぶりの投稿になります。

第6章の一部を保管資料として追加しました。

ここにある、長いプロセスなのですが、「不完全に思えるところにある完全性を見通す」を紹介したく、急遽訳しました。

訳はラフです。訳したままです。多分、誤訳もあると思いますが、プロセスの流れ自体はわかりやすいものですし、同じような質問がありますが、それらの細かいニュアンスにとらわれても意味がないものですので、このまま公開しました。

セドナ・メソッドに関して「承認・コントロール・安全・分離などを全部手放さなくてならない」という誤解が、この章をよく読んで解けました。それ自体を手放すのではなく、あくまでもそれらに対する欲求、感じ、不足感を手放すのだと、明確に理解できました。

同じような間違いをして、理解に苦しんでいる方も、けっこういらっしゃるようですので、多少のお役には立つかもしれません。

興味のある方は、どうぞお読みください。