リリーステクニックの2026年4月のPDF小冊子から。冒頭の記事を翻訳し紹介します。


静かで、努力のいらない豊かさの中で生きることは、あなたの神聖な権利だと気づいていますか?

このような自由こそがあなたの真実のビーイングネス(存在状態)であるとか、それはただのイメージに過ぎないとか、探しているものはすべて今ここにあるのにただ見えていないだけだ、といった話を以前に聞いたことがあるかもしれません。

けど、それはあなたの日常的な体験とは異なっているでしょう。

なので、あなたは疑い、フラストレーションや不安を感じ、理屈で解決しようとし、自分を否定し、自分にどこか悪いところがあるのではないかと悩むのです。

これらは、静かで努力のいらない豊かさの中で生きる助けになっているでしょうか?

他の方法があります。これまでのやり方とは根本的に違うことをただ「やってみよう」と思うだけでいいのです。

その意志はありますか?

今、人生で最も嫌っているものが何であれ、それを否定するのをやめて、代わりに「はい。ありがとう。愛しています」と言ってみる決心ができますか?

人生で最も嫌いな人が誰であれ(たとえそれが自分自身であっても)、否定するのを手放して「はい。ありがとう。愛しています」と言ってみてください。

人生で最も変えたいと思っていることが何であれ、否定を手放して「はい。ありがとう。愛しています」と言いましょう。

変えたいと思っている相手が誰であれ……「はい。ありがとう。愛しています」と言うのです。

今の状況がどうであれ……「はい。ありがとう。愛しています」。

今、何を感じていますか?

あなたがより軽く、静かで、リラックスした気分になるために、物事や誰かを変える必要はなかったことに気づいてください。

あなたがすべきだったのは、否定を手放し、愛することを選ぶだけでした。

あなたのマインドはおそらく、「自分をだましているだけだ」「そんなに簡単なはずがない」「長続きしない」などと口を挟んでくるでしょう。

そのマインドに向かって、「はい。ありがとう。愛しています」と言えますか?

銀行口座はどうですか? 残高がいくらであっても、「はい。ありがとう。愛しています」と言えますか? 「愛しています、ありがとう」と言えますか? 他人と自分の残高を比べてしまっても、「はい。ありがとう」と言えますか?

とげとげしい上司……感謝のない同僚……干渉好きな義理の母……不快な政治家……彼らに対して「はい。ありがとう。愛しています」と言えますか? 「はい、私自身の無意識なネガティブな思考を見せてくれてありがとう。愛しています」と言えますか?

突然感じる鼻水やかゆい喉……腰の痛み……診断結果……疲労……体のたるみや、はみ出たお肉……しわ……それらに向かって「はい。ありがとう。愛しています」と言えますか? 何度でも、繰り返し言えますか?

戦うのをやめられますか? はい。外側に争いなどないと分かりますか? はい。あなたは自分のマインドの中にあるイメージや音と戦っているだけなのです。マインドの中の声と戦うのをやめて、「はい。声たちよ、愛しています。ありがとう」と言えますか?

湧き上がる感情に対しても、「はい、感情たちよ、出ておいで。愛しているよ、ありがとう」と言いましょう。後悔。恥。きまずさ。罪悪感。「ありがとう、愛しています」と言えますか?

過去。未来。父親。母親。不当に扱ったあの教師。中学時代のあのいじめっ子。内側にも外側にもいるすべての敵……彼らと自分自身を自由にして、「愛しています。ありがとう。はい。はい。はい」と言えますか?

エゴは抵抗するでしょう。

エゴは、こんなこと上手くいくはずがない、馬鹿げている、退屈だ、あるいは人になめられるだけだとあなたに告げるでしょう。そんな時、「はいエゴよ、聞こえているよ。ありがとう、愛しているよ」と言えますか?

抵抗を手放してください。やってくる誰かや何かに抵抗するのをやめましょう。否定を手放してください。そして「はい。愛しています」と言うのです。

迎え入れ、抱きしめ、許容してください。受容へと進み、「愛しています。愛しています。愛しています」と言いましょう。

非安全を手放してください。心配、疑い、緊張。恐れと呼ばれる「安心の欠乏感」や「コントロールの欠乏感」を。それを手放しましょう。「ありがとう、ありがとう、ありがとう」と言うのです。

では、空欄を埋めてください――(今この瞬間の最大の懸念事項)――そして「愛しています、愛しています、ありがとう」と言ってください。手放して。手放して。手放して。あなたの内側にある深い、不動の静寂に身を委ねましょう。「はい。愛しています。ありがとう」。

世界が、そしてあなたのマインドが何をしようとしても、「愛しています。ありがとう」と言ってください。

喜びの思考を持ち続けると決められますか? 惨めな思考が湧いてくるたびに、それを手放すと決められますか?

自分が望むものを心に描き、そこに割り込もうとする他の思考をリリースすると決められますか?

何が起きていても、感謝していられますか?

あなたとは別の存在に見える相手、もしかしたら憎み、恐れている敵かもしれない相手の目を見て、「ありがとう。愛しています。あなたの幸せだけを願っています」と、心から言えますか?

必要なのは、あなたの決意と少しの実践だけです。

4月6日から26日まで開催される「21日間自分自身を愛するコース」に参加して、愛を実践する(まずは自分自身から)ための確かな土台を築きましょう。

レスターが目の当たりにした真実を、あなた自身で発見することになるでしょう。彼が愛ではない感情をリリースし、愛のフローの中に足を踏み入れたとき……彼の人生のあらゆる問題は解決したのです。

これを行う術を学べば、あなたはすべてを手にすることでしょう。