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初心者に良くあるパターン

公開日:2010-07-11 12:50:30 修正日:2019-07-17 20:03:57

Webでセドナメソッドを漁っていると、効果が無いとおっしゃっている初心者さんのボヤキをお見受けします。

良くセドナ本をよめば、ヒントがあるのですが、忘れがちでもあるので復習の意味も込めて、書いておきます。


0.前段階:まずはリラックスしましょう。セドナメソッドは軽い手法です。楽しんで、遊び心をもって取り組みましょう。

1.手放せる可能性に心を開きましょう。ほんのわずかでも、手放せる可能性を認めましょう。可能性を認めるだけでも、手放せることがあります。

2.質問には正直に答えましょう。「はい」でも「いいえ」でも良いんです。頭で考えず、心に答えさせます。頭で考え、自分の中で議論し、答えを導き出すのではなく、心に素直に答えさせます。いわゆる直感で答えましょう。「いいえ」と正直に答えることで、「ああ、今まで抵抗していたんだ。」とか、「あれ、俺って固執しているな」とか気づき、手放せることもあります。気づきが無くても、なんだかすっとすることがあります。

3.全部の質問に「いいえ」という答えしか起きない。「いつ」と聞かれても手放したくない。

こんな時は、手放すこと自体に抵抗していることに気づきましょう。^^;

そしたら、この抵抗を先に手放します。

4.質問の答えに「はい」と答えているし、「いつ」と問われれば「今すぐ手放したい」という答えがでる。けど、手放せない。

いくつかのパターンが考えられます。

A.ただ答えているだけ。手放しは決意だと分かっていない。「自分が手放す気になれば、手放せる」というリアリティーがなければ、手順だけを繰り返しても意味が無い。これらの質問は、「あなたが手放す気になれば手放せるのですよ。辛くて邪魔になって重たい感覚を持ったままだと、これからも同じ辛さを味わうことになりますよね。どうせなら今すぐ手放す決意をしませんか?」と誘ってくれるいるのだから。手放しが上達するとは、決意で手放せるというリアリティの強さを積み重ねること。積み重ねるためには、簡単なことから慣れていき、失敗しても自分を責めず、ただ再度行えばよい。ただし、どんなときも手放しを自分に無理強いしないこと。抵抗を生むだけ。

B.「変化させたいですか?」そう問われれば大抵の場合は「はい」である。変化を求めるのは制御欲求であり、欲求があれば完全に手放せない。これにより、膠着状態が起きているときは、先に「変化させたい気持ち」を手放す。

C.開放が起きているが小さすぎて気づかない。最初は特に変化に気づかないかも知れない。解放も他のスキルと同様にやればやるほど上手くなるものだから。それと感情、思考、映像などを含めた感覚は、玉ねぎの皮の様に何層にもなっているので、特に初心者は一枚一枚はがしていくことも必要だ。

D.解放により何か大きな変化が起きることを期待している。最初からレスター博士がなし得たように「考えただけで、それが実現する」ほどの流れを生み出せる人間にはなれない。レスター博士でさえ数ヶ月かかった変化を一瞬で求めるのは無理というもの。自分が今抱えている問題が一回で消え去る奇跡が起きる可能性は少ない。手放しの技術が上達し、使いつづけて行けばなし得ることもあるだろうが、初めの段階で大きな変化を期待しても無駄であろう。

E.寝不足、体が体力的に疲れている、非常に混乱して落ち着けない、錯乱状態だ...としたら、軽いプロセスであるセドナメソッドを行っても集中できず、かえって混乱するだけだろう。慣れている人であれば大きな心理的な乱れもこのメソッドで解決できると思うが、初心者がいきなりこのような状況において、自分一人でプロセスを進めるのは無理だろう。寝不足や身体的な疲れは睡眠と休息でまず回復するべきであると思うし、大きな心理的な乱れがある時は誰かパートナーを見つけてその人にガイドしてもらうか、落ち着き自分で処理できるようになるまでちょっと休息をとるほうがいいと思う。

5.ヘイル氏がリリース中、いつでも気づいたときに手放すと良いと言っているものは、守りたいという気持ち、問題を説明したいという気持ち、正当化したい気持ち、問題を拒否する気持ちなどを挙げています。これらの物を取り除くと、リリースのスピードが上がるそうです。

6.そのほか気づいたらすぐに手放した方が良いとヘイル氏もしくはラリー氏が言っている物は、「解決したい気持ち」、「知りたい気持ち」、「何かしたい気持ち」などがあります。


以上、当たり前といえば当たり前ですが、その状況になると気づかないこともあるでしょうから、書いておきます。