クリーンアップの手順を訳してみました。日本語版では人間関係の章で一掃手順と訳されているものです。

自分で行いたいと思ったのですが、日本語版を読んでも、良く分からなかったからです。それと、この手順は原書の応用編で結構使われています。対象は人物だけでなく、金銭問題の章であれば、お金とかに代えて行うわけです。

これも強力な道具ですよ。私は翻訳しながら無意識に行っただけで、かなり悪いエネルギーのガス抜きが出来ました。

日本語版の第10章、「第一部のまとめ」に当たる部分、原書ですと12章になりますが、その直前の11章に含まれています。ですから、基本編に当たる第一部を読み、行い、一通りやってみた後でお試しください。例えば、インターネットでリリーステクニックのあちらこちらをつまみ食いしただけの方がやろうとしても、難しいでしょう。セドナ本は段階を追うように構成されています。

興味のある方、必要な方は、ぜひ試してみてください。