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幸せでいるためにあきらめるべき15のこと

公開日:2018-05-06 15:03:42 修正日:2018-11-21 21:17:07

リリーステクニックは、何かのコースを受講した人たちに向け、ほぼ毎月雑誌を発行しています。当初は実際の雑誌で郵送されてきましたが、現在は電子化され、PDFになりました。発行のメールが届き、そのリンク先のPDFをダウンロードして読みます。

今月号に、"15 things you should give up to be happy."というタイトルの記事が載っていたので、翻訳します。

文中の"give up"は、多くの日本人にとってわかりやすいように「あきらめる」と直訳しました。"give up"は「意志で何かを手放す」という意味合いですので、文脈により「手放す」、「放り出す」、「止める」など自分で理解しやすいように訳し直してください。


今回紹介するのは、あきらめれば人生がより楽になり、より幸福になる15項目のリストです。多くの事柄を抱き続け、それによりとてもたくさんの痛みやストレス、苦しみを生み出しています。それら全てを手放すのではなく。自分自身にストレスがなく、幸福でいることを許すのではなく。私達はそれらにしがみついているのです。

もう、止めましょう。もう役立たないこうした事柄全部を今日からあきらめ始めましょう。変わりましょう。用意はできましたか?では、始めましょう。

1.いつも正しくあろうとする必要性をあきらめましょう

あまりにも多くの人たちは、間違っているという考えに耐えられません。常に正しいことを求めているのです。素晴らしい関係が終わりを迎える危険があっても、とても大きなストレスや苦痛を起こす状況であってもです。正しさにはそれほどの価値はありません。どちらが正しくて、どちらが間違っているかを今すぐ争う必要性を「緊急」に感じたら、自分自身に尋ねてください。「正しくありたい?それとも、愛したい?」この2つがどんな差を生み出すことでしょう?あなたのエゴは、本当にそれほど大きいのでしょうか?

2.コントロールする必要性をあきらめましょう

自分と自分の周りにおきること、状況や出来事、人々などを常にコントロールしたい欲求をあきらめましょう。愛する人、同僚、もしくは道端で会った見知らぬ人であろうと、彼らがそのままでいるのを許しましょう。全ての物事、全ての人々が、そのままであることを許せば、どのくらい気持ちが度良くなるか理解できるでしょう。

「全ての人を同一視するとき、自分自身を扱ってもらいたいように、すべての人を扱うのです。」 -レスター・レビンソン

3.とがめるのはあきらめましょう

あなたが何をいだいているのか、持っていないのか、何を感じているか、感じていないのかで、他の人を責めるのはあきらめましょう。常にパワーを消費するのを止め、自分の人生に責任を取り始めましょう。

4.自滅的な独り言はあきらめましょう

なんてことでしょう。ネガティブで、自己卑下で、繰り返す自滅的な心持ちにより、いったい何人の人々が自分自身を傷つけているのでしょう。特にネガティブで自滅的な場合は、心があなたに話す内容を全て信じないでください。それよりもあなたは上なのです。

5.制限している思い込みはあきらめましょう

あなたに何ができて、できないとか、どんなことが可能で、不可能だとか、制限している思い込みはあきらめましょう。間違った場所にあなたをとどめている、制限の思い込みをたった今から、これ以上許さないことにしましょう。翼を広げ、飛びましょう。

「問題がある時、より愛すれば、消え去ります。愛が完全であれば、問題は即時に消え去ります。」 - レスターレビンソン

6.愚痴るのはあきらめましょう

多くの、たくさんな様々なことを常に愚痴る欲求をあきらめましょう。あなたを不幸にしたり、悲しませたり、落ち込ませたりする人々、状況、出来事をです。誰もあなたを不幸にできません。あなたが許さない限り、どんな状況もあなたを悲しませたり、惨めにさせることはできません。そうした感情・感覚のきっかけは状況ではなく、それをどのように捉えるのか選んだ結果です。ポジティブ思考の力を過小評価してはいけません。

7.批判的であることをあきらめましょう

物事、出来事、あなたと異なる人々を批判する必要性をあきらめましょう。私達全員が異なり、私達全員が同じです。私達全員が幸福を求め、私達全員が愛し、愛されたいと思い、私達全員が理解されたいのです。私達全員が何かを求め、何かは私達全員より求められたいのです。

8.他の人たちに印象付けようとする必要をあきらめましょう

他の人たちに気に入ってもらえない部分をどうにかしようと、一生懸命になるのは止めましょう。それはうまく行きません。あなたが自分ではない何かでいることに一生懸命になるのを止めるその瞬間、本当の自分を受け入れ、抱きしめられるのです。努力しなくても、人々があなたに引き寄せられるのを発見するでしょう。

9.変化への抵抗をあきらめましょう

変化は良いものです。変化はあなたがAからBへ移動するのを助けてくれます。変化はあなたの人生と、あなたの周りの人々の人生も向上させる手助けになります。福音に従い、変化を受け入れてください。抵抗しないように。

「議会では世界を正すことはできない。しかし、愛を感じている十分な数の個人であれば可能だ。」 - レスターレビンソン

10.ラベル付をあきらめましょう

奇妙、異なっているからと言って、理解していない物事、人々、出来事にラベルを付けるのは止めましょう。心を少しずつ、開きましょう。心は開いた時に役立ちます。愛は力です。この世界の凝縮した力なのです。

11.不安をあきらめましょう

不安は幻です。存在していません。自分で作り出しているものです。すべて心の中にあります。内側を正すことにより、外側も良くなります。

「恐れる必要のあるただ一つのものは、恐れそれ自身である。」 - フランクリン・D・ルーズベルト

12.言い訳をあきらめましょう

言い訳をダンボールに突っ込んで、クビだと言いましょう。あなたにはもう必要ありません。私達はたくさんの言い訳をすることで、たくさん自分を制限してきました。そのかわりに成長し、私達自身と人生を向上するように取り組みましょう。どんな種類の言い訳をしようと、私達は停滞し、自分自身に嘘をついています。言い訳の99.9%は、事実でさえありません。

13.過去をあきらめましょう

過去を変えたいと言う欲求を手放しましょう。過去を変えることはできないのは理解できるでしょうが、感じ方は変えられます。特に、過去が現在より良く思え、将来がとても恐ろしく見える場合です。私達が持っているのは現時点がすべてであり、これから持つことができるのも現時点がすべてであると言う事実を考慮する必要があります。過去への恋しさは - その過去は現時点で夢見ていることです - あなたが現時点にいれば無視できます。自分自身を欺くのは止めましょう。現時点にいて、全てを行い、人生を楽しみましょう。つまるところ、人生とは旅であり、目的地ではありません。将来への明確なビジョンを持ち、自分自身の準備を整えましょう。ただし、いつでも現在にいましょう。

14.愛着をあきらめましょう

これは私達のほとんどにとって、理解が難しい概念です。私自身にとっても、同様です。しかし、不可能なことではありません。時間と実践により、段々と良く理解できます。全てのことから自分自身を切り離している瞬間、(これは全てを愛することを諦めると言う意味ではありません。なぜなら、愛と愛着とは関係がなく、別物です。愛着は恐れから来る一方、愛…つまり、真の愛は純粋で、優しさで、無欲です。愛はどこにあろうと恐れることはできません。ですから、愛と愛着は共存できません。)あなたはとても平和で、とても寛容で、とても親切で、とても静かです。たとえ行わなくても、すべてのことが理解できる境地へ到達するでしょう。言葉を超えた状態です。

15.他の人の期待に応える人生を過ごすのはあきらめましょう

余りにも多くの人々が、自分のものではない人生を過ごしています。他の人がベストだと考えている人生を過ごしています。親がベストだと考えている人生を生きています。友達が考えるもの、敵が、教師が、政府が、そしてメディアが彼らにベストだと考える人生を生きています。心の中の声、ビーイングの声を無視しています。すべての人を喜ばすのに忙しく、他の人たちの期待に応えるように過ごし、自身の人生のコントールを失っていきます。自身を幸福にすることを忘れ、何を求めているのか、何が必要なのか忘れ…そしてついには、自分自身が何者かを忘れてしまいます。あなたは、人生を一つ持っています。その一つを今生きています。その人生を生きるべきです。それを所有すべきで、特にあなたの道から外させる人々の意見に従うべきではありません。