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他の人への感情が手放し難いなら

タグ: 私的解説
公開日:2014-06-21 02:01:39 修正日:2018-11-21 03:31:41

自分だけの感情なら、簡単に手放せるのに、他の人が絡むと手放し難い場合があります。特定の人に対する感覚だけ、なかなかリリースできない時もあります。

レスター博士が、リリースを教える立場の人へ、難しい生徒に対する方法として開発した、クリーンアップ手順も存在しますが、お手軽に使用するには、手順がやや多いようです。

そんな時に使用できる、ちょっとした方法をどうぞ。リリース方法は、普段使用している方法でかまいません。

  1. 先ず、その感情を起こした出来事を思い出してください。
  2. できるだけ、自分が感じた感情を思い出し、リリースしてください。
  3. 次に、その出来事の中の相手になってください。
  4. では、その時に相手が感じていた感情を感じ取ってください。その相手は、今は自分です。自分が感じるのと同じように、感情や感覚を感じ取ってください。
  5. それをリリースしましょう。
  6. 残っているようなら、自分が感じた感情と感覚を再度リリースしましょう。

もし、他の人の話を聞き、感情を覚えた時、小説/漫画/ドラマ/映画の主人公に共感し過ぎた時も、同じ方法でリリースできるでしょう。

先日、私自身が他の人が絡む感情がリリースしづらいことに気が付きました。どうすればよいのか、しばらく思っていたら、すぐに答えが出てきました。それがこの方法です。

無理に理屈を考えるなら、自分の身に起きた出来事も、架空の話でも、そのストーリ上の他の人を自分の中で、仮想人格として作り出し、その人格との対立や共感にこだわり続けるため、手放しづらくなっているのでしょう。つまり、自分の中にコントロールが効かない他人の人格を持ち、ちょっとした多重人格状態になっているのです。

レスター博士は「私」は「全」であると言いました。他の人も自分だと考えよと言いました。それに比べれば、自分の中にある他人を自分だと考えることなんて、本当に簡単です。一度、自分だと考えてしまえば、感情は取り除けます。相手側の感情をリリースし、きれいにすれば、それに絡めていた自分の感情も同時にリリースされたり、今度は簡単に手放せるでしょう。