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「決意」の行い方

公開日:2014-06-13 23:19:01 修正日:2019-07-17 04:09:49

私たちは何かを「決意」することに余り慣れていません。

もちろん、何かを自然と決めているからこそ、生活が行えます。しかし、それらの判断は自動的に行われる習慣であり、意識して決断することは余りありません。

ですから、いざ決断を迫られる状況で、迷ってしまったり、出来なかったりします。

何かをリリースしようと決断したとしても、自分で決断した確信がありません。決めたのだけれど、なにかスカスカな感じがするだけなのです。

会社や組織では、目標を言葉にし「スローガン」として掲げます。しかし、スローガンは大抵の場合、飾りにすぎません。営業の受注数や金額の達成目標、製造や建築現場での安全目標など、多くの目標が掲げられますが、団体の誰かが決めた目標を本気で決断し、達成しようとする人はまずいません。自分で決めたことでないからです。こうして、大抵のスローガンは「絵に描いた餅」になっていくのです。

自分で決断したと確信できなければ、無意識による自動的な決意と変わりありません。しっかりと、決断を実感できるテクニックをお教えしましょう。

それは決断を自分でリアリティが持てる選択として表現することです。みなさんも、決断とは選択であるとお聞きになったことがあるでしょう。それを利用します。

例えば、明日までに書類を仕上げようと決断したとします。でも、なんだか決めた気分になれない……やる気も起きない……

それならば、その決断をまず、二者択一で表現してみます。「書き上げるか?書き上げないか?」 うーん。ただ漠然と決めるよりはマシですが、リアリティに欠けますね。もう少し、自分にとってリアルになるように表現します。

「書き上げないで相手に迷惑をかけて、そのことで自分の評判を落とすか、それとも書き上げて相手に喜ばれ、良い評判をキープするか?」

このくらいでしたら、リアリティもあり、選ぶことも容易です。このように表現を変え、自分のリアリティに結びつけて、それから選べば、決意したという感じを得られます。

このひと手間で、決断を実感できます。どうぞ、試してください。