セドナメソッド関連の動画を集めてみました。私の英語力では全部を聞き取ることができません。時間もかかります。そのため、聞き取れた部分だけの要約です。もし、将来、協力してくださる方ができましたら、内容を日本語で書き加えてもらうことにしましょう。(どなたか、いませんか?)
セドナメソッド・公式紹介ビデオ
セドナメソッドの公式紹介映像です。中でセミナーの風景を紹介しています。前半部分には特別ゲストで招かれた、ジャック・キャンフィールド氏のセドナメソッドの紹介映像も含まれています。ドゥオスキン氏自身は、ペンを握りしめ、その後に離す、本の中で書かれているお馴染みのデモンストレーションなどもやっております。セミナーの雰囲気がよくわかるビデオです。
不安を感じるのを止めましょう!
私たちはいつでも不安を感じているものです。FEAR(不安)はFalse Evidence Appearing Real、間違った根拠が現実になってしまう、を表します。不安が起きるとき、自分自身に向かい「今、ひどいことが起きているんだ」と言い聞かせます。繰り返しこの嘘をつき続けるのです。しかし、不安というものは単に感情にすぎません。望めばいつでも手放せます。ですから、シンプルに手放す決意をしましょう。この瞬間にそう決めれば、既に消え始めているでしょう。「わたしにはできる、大丈夫だ」と落ち着き、振る舞える感覚を感じられるでしょう。これはどんな状況であっても、いつも可能なのです。
怒りの制御
この世の中は怒りに満ち、皆何かに怒りながら生活し、いらついてます。怒りは感情にすぎず、簡単に手放せます。更に怒りは自分の正しさを証明しようとします。そこで「私が正しいということを手放せるか」と自分に尋ねてください。もし「いいえ」なら、更に「正しくいたいのか、それとも調和の取れた別の方法が良いか」と質問します。証明したい気持ちを手放し、調和への道を選ぶなら、自然と解放でき、良い結果が得られるでしょう。
悪い習慣を取り去る
誰でも変えたい習慣を持っているでしょう。それで「やってはならないこと、止めるべきこと」リストを作成したりします。しかし、「こうしなきゃ」は「したくない」という抵抗を生み出し、すべきことを引き止めます。素晴らしいことに、習慣は止めようという意志とは関係なく、如何に感情を処理しているかに関係しています。その習慣の起因となっている感情を手放すことができたなら、習慣自体もなくなってしまいます。どんなに長期間はまっていた習慣であっても、感情を手放せば、消えてしまいます。
どうして小さな事に腹が立つのでしょうか?
一日中起きる小さなストレスへ、腹を立てるのを防ぐために一番良い方法は、本当に小さなことだと認識することです。瞬間に起きた一瞬のドラマに、私たちは消耗してしまいます。翌日、翌週なれば、それは全然重要なことで無くなっています。今すぐ完全に吹き飛ばしてしまうためにお勧めするのは、小さなことに腹を立てているの気づいたら次のシンプルな質問を自分に尋ねてください。「手放せますか?」「したいですか?」「いつ?」。本当にシンプルな質問ですが、もう小さなことに気分を害することはなくなります。
憂鬱に対処する
憂鬱でも他の感覚でも感じるときは、それは単に感覚であって、あなた自身ではないと認識しましょう。私たちは感覚、とくに憂鬱により、長い間こんがらがってしまいます。なぜなら、余りにも傷ついたことを証明し、どうして憂鬱なのかという物語を持っているからです。でも正当な物語を持っているにせよ、憂鬱を感じる必要はありません。世界中の多くの人々が、それは単なる感覚であると認識し、手放すことで、憂鬱を再び感じることは無くなったのです。
他の人を許すことを学ぶ
只今聞き取り中。しばらくお待ちください :)
本当の幸福への道
只今聞き取り中。しばらくお待ちください :)
感情を食い散らかす
只今聞き取り中。しばらくお待ちください :)