日本語版:なし

翻訳度 翻訳されていません

波動の話しです。この手の話題を嫌う人が理論派には多いため、カルト呼ばわりされるのを避けるのに、翻訳を避けたのでしょうか。しかし、後半部が重要なので、あえて抄訳いたします。

私の考えですが、この世の全てのものは独自の波動・振動を持っています。ある人はあなたを上機嫌にし、ある人は気分を盛り下げます。しばし、相手は何を言ったのでも、行ったのでもないのにです。思い当たることがあるでしょう?
手放し、成長するたびに、この波動は上昇していく傾向にあります。しかしこれは、高い・低いの問題ではありません。私たちはある人達とは、別の人々(例え彼らが私たちと同じ波動のレベルにあったとしても)よりも、良い人間関係を作ることができます。もちろん、これは教えてくれる人や、あるアイディアに対しても真実です。
この本を読んでいくと、特定の章に対して強く心が引かれる一方、別の章では少し混乱を覚えたり、全く心に響かないということに、気づくことでしょう。いくつかの章はあなたの置かれた状況により、より価値があるものに感じられるでしょう。時が経ち、解放の実践を行っていくと、また別の章に心が引かれるようになります。これはあなたに変化が起き、新しい視点から物事を見る用意ができたからなのです。この時は、自分自身に変化を誇り、それに応じて焦点をシフトしましょう。

ほぼ全訳になってしまいましたです。うまくまとまりませんでした。:)

この後半部は波動の箇所を除き、多分日本語版では別の箇所に移動されていると思います。読んだ覚えがありますが、探すのが大変なため、見つけ次第報告します。