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「普通」の時こそ、リリースを

タグ: 私的解説
公開日:2013-01-25 12:55:27 修正日:2019-04-23 03:50:01

調子が良くも悪くもない、普通の時こそリリースしましょう。

私達は感情や調子、体調などが悪い時は、その苦しみから逃れようと、一生懸命にリリースしようとします。そして、調子が上がり、「普通」の状態になるとやめてしまいます。

しかしこれはもったいないことなのです。普通の状態はリリースを深めるチャンスなのです。

調子が悪い時は、リリースの調子も決して思わしくありません。なぜなら、たぶん大きめな制限が刺激され、表に出ている状態です。扱う制限自体が大きいものなのです。そして、それは苦しいものですから、「どうにかしたい」という欲求を抱きがちで、その欲求のせいで「どうにもできない」という欠乏感を強めてしまうからです。

逆に調子が良い時は、制限は表に出づらく、また出ることがあっても、それを認識した時点で、「持っているのは馬鹿らしい」とすぐにリリースできます。

そして、その中間、さして良くも悪くもないという、普通の人間であれば一番長く経験する時間ですが、この時、「特に悪いものがない」ため、なかなかリリースしようとしません。普通の状態に慣れてしまっており、本当の「良い」状態へ上がろうとしないのです。

リリースすることさえ妨害するような大きな制限の妨害も受けておらず、逆に制限を見つけづらい好調時よりは、ずっと簡単に「制限」を見つけられるのです。

ですから、自分の調子を落とし、悪くなるまで、リリースを待つことはありません。是非、普通の状態から「良い」状態へ上がるためにも、リリースを活用してください。

普通の状態が私達の本当の状態ではありません。「良い」状態が私達の本当の状態です。

普通の状態は決して安定していません。私達は本当の良い状態になることで、本当に安定するのです。

誰かがあなたに100万円を上げると申し出てくれているのに、あなたは遠慮がちに1万円で十分ですと言っているようなものです。「普通」は十分な状態ではありません。そのまま素直に「良い」状態になってください。リリースを止めてしまうのは、普通があなたに適しているから、そこに留まるべきだというエゴの罠です。