タグ 説明
KISSリリース ステファンさんによる手法関連情報です。
LLリリース 私の経験を元にした、リリース法です。
お散歩ビジュアライゼーション 散歩しながら視覚化を行い、エネルギーを上げましょう。
セドナメソッド ヘイルさんによる手法関連情報です。
セドナ本 唯一、日本語に翻訳されている書籍の補足です。
トレーニングセンター LLリリースを学ぶ情報です。
フォーラム 旧フォーラムの情報です。
リリーステクニック ラリーさんによる手法関連情報です。
レスター博士 開放手法の祖、レスター博士関連情報です。
レスター講義 レスター博士の講義を翻訳したものです。
初心者向け セドナメソッド初心者向け解説です。
当サイト 当サイトに関する情報です。
私的解説 技法について、個人の経験から解説しています。
電子本 LLリリース関連の電子本です。

リリース習慣の分岐点

タグ: 私的解説
公開日:2013-01-24 01:49:37 修正日:2019-04-22 20:24:00

リリースの習慣も習慣に変わりありませんが、これはネガティブを減らすのに多いに役立つ習慣ですので、いつか完全に投げ出せるようになるまでは、持っていましょう。

とはいえ、リリースがまだ習慣になっていない方もいらっしゃると思います。これまでの経験から言えることは、リリースが習慣となる分岐点があり、そこを過ぎるとリリースがどんどん進むようになります。なにせ、リリースする回数が増えますし、行う回数が増えることにより、上手くできるようになります。

それは、自分がリリースを止めようとする、自分のエゴに気づくようになることです。

何かで心が乱される。その時、心の中で「あーだ、こーだ、ぶつぶつぶつ…」と何か言い続けます。これがリリースを知る前の状況です。

リリースを行い始めると、「ああ、リリースしなきゃ」と多少、義務感を持って行います。この義務感はエゴです。「本当はしたくない、面倒だけど、仕方ない。やるかな。」という状態です。

リリースが上達すると、気がついたら「ああ、出てきたな。では、解放しよう。」と、すぐに手放すようになります。ですが、時々大きなものに出会うと、「これは無理。これは手間がかかる。これは後回し。」という気持ちが湧いてくるのです。

そのようなリリースを止める、自分のエゴの罠が出た時に、「ああ、これは自分のエゴだ。リリースを止めようとしている。」と気づき、そのリリースを止めようとしている気持ちをまず手放し、それから、表に出てきた悪い気持ちを「折角出てきたんだし、これが良い機会だ」と、すぐにリリースするようになります。これが習慣化された瞬間です。

誰でも、しばらく続けていけば、習慣に出来ます。習慣にすると、自分のネガティブ、制限に気づきやすくなり、手放す回数も多くなるため、どんどんとリリースが進みます。

たいていの方は、その前に自分のエゴに負けて、止めてしまうのです。そして、「リリースには効果がなかった。」なんて、言うのです。

まずは、分岐点までやり通しましょう。それには自分に発破をかけたり、努力しようとしてはいけません。もっと軽い気持ちで、「見つけたら、良い機会、すぐに手放す。」と、行なってください。やり損なったても後悔しません。それに気付いたら、残っているものをすぐに手放しましょう。自分を責めるのもまたエゴです。「気付いた」、「解放する」と単純でいいのです。

難しくする必要はありません。全部を知ろうとする必要もありません。それらを理由として、リリースを止めようとするのもエゴです。

シンプルに。ただ、行なってください。