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自由はいつも「不動」の状態なのか?

タグ: 私的解説
公開日:2012-11-08 02:41:35 修正日:2019-06-19 03:30:26

よくある誤解は、自由であればいつも高い精神状態、感情のレベルにとどまっているのだろうという考えです。

リリースにより、私達の平均的な感情のレベルは上げることができます。そして、受容や平和のレベルも達成できるでしょう。

自由は自由です。あなたがもし最高の状態である平和だけにしかなれないとしましょう。すると、あなたは平和の状態に固定され、すでに自由ではなくなってしまいます。

忘れてはならないのは、私達は感情のレベルを自ら選んでいるという事実です。ある出来事に対し、どう対応するかは自分で決めています。まだ、あまりリリースが進んでいない状態では、その決定は逆に感情により自動的に決められています。ですが、心の中にある自動感情決定ロボットを作ったのは、自分自身です。そして、それを動かし続けているのも、壊さないでいるのも、自分自身です。結局、自分で決めているのです。


あなたがより自由になれば、より高い状態を選択するでしょう。しかし、必要や状況に応じ、低い状態も選択するかも知れません。ですが、それは一時的なものになり、長期間にわたって持ち続けることは少なくなるでしょう。なぜなら、苦しいことは分かっていますし、それを解放できることも分かっています。そして、また良い状態でいることを選択するのです。

自由とは高い状態で固定されることではなく、あなたが感情を選択することです。自由とは、選択の自由です。

ですから、あなたがいつも高い状態にいられないから、少しも進歩していないというわけではありません。もし、アパシーと悲しみにしかいられなかった人が、アパシー・悲しみ・恐れ・渇望、怒りまで感じられるようになれば、より自由になっているのです。もし、いつも怒りに固定されているのであれば、あなたには自由はありません。何も選べないからです。

そして、選択の幅が段々と高いレベルへ移行すればするほど、「軽く」なっていくのです。あなたが感じる軽さは、選択の範囲が良い方へシフトした証拠です。

理想の状態とは、どの感情のレベルにもなれるが、一番高い状態を、決意で選択している状態です。その時こそ、私達は「不動」の状態を自分で選ぶのです。