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潜んでいる根本の思考を見つけ出す

公開日:2012-10-01 23:47:14 修正日:2019-06-18 21:48:21

 根深いネガティブでは、根本にある思考を手放すことはとても有効です。

 でも、なかなかそこまで行き着くのが大変なのですね。見つけづらくなっていますから。

 そんな時は、コア・トランスフォーメーションのように、段々と大本に近づいていくアプローチが取れます。リリースの手法を使えば、コア・トランスフォーメーションよりも手順は簡単です。でも普通のリリースがまだうまく行かない人が行うと、ハマります。初心者は、まず自分のお気に入りの方法で、リリースがひと通りできるようになってから、チャレンジしてください。

 ちなみに、一連の似たような物事、英語ですと鎖と同じ単語で、チェーンと言いますが、これを遡っていくのは何もコア・トランスフォーメーションの十八番というわけではありません。私が子供の頃に読んだ、30年位前の催眠誘導の書籍でも、似たような出来事をさかのぼって問題解決に結びつけることは書かれていました。古いですが、効果を残してきた手法です。ですから、メンタル開放系の技術には応用され続けているのでしょう。

1.取り扱いたい手法を、いつもの通り、あなたのお好きな方法で開放してください。

2.その主題に対して、「では、なんでそれを持ち続けているのだろうか」と探ってください。「どうして、あの人が苦手なのだろうか」、「これがうまく出来ないのはどうしてなのか」、「コントロールしたい欲求を持つのはなぜだろう」
 答えは、自分自身に関するものです。「あれが悪い、これが悪い、社会のせいだ…」と自分以外の物事が原因であるという考えが出てきたら、その感情や感覚をリリースし、再度自分に関する答えを求めてください。「どうして、自分はこの状況を起こしてしまったんだろう。」、「私はなんでこれを起こしてしまったんだろう。」
 あるいはズバリと尋ねるのも効果的です。「このことを起した、原因となる私の根本的な思考はなんだろうか?」

3.根本の思考が見つかるまで、繰り返して続けましょう。浮かび上がってきたものは、その都度リリースしましょう。良い開放のチャンスです。

 どうしたら、根本の思考とわかるのでしょうか。それは直感で「ああ、そうか」とわかるのです。「へえ、こんな思考があったんだ。」、「これが原因だったんだ。」

 その答えを疑う必要はありません。その時点で、納得すればそれでいいのです。たとえ更に深い、本当の答えが別にあったとしても、開放の機会はこれ一回だというわけでありません。別の開放を行なっている時に見つかることもあるのです。時には、自分の思考に注意を向けたことで、自然とリリースが進み、ある時突然、本当の答えが浮かび上がることもあります。(リリースを続けていると、よく起こります。)