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CouldとWould

公開日:2012-04-03 13:29:21 修正日:2019-10-16 18:02:41

ヘイル氏の言葉を使った手放しの日本語訳の話です。

このサイトでは、Could you...?、Would you...?はできる?したい?という意味だよと説明しています。

ネット上では、これを気にしなくて良いと書いている人がいますが、それは半分当たっているし、間違ってもいます。

結局のところ、リリースは決意ですから、言い回しは関係ありません。そうした意味では、正しいとは思います。

ただ、この言い回しの本質は、レスター博士が、リリースできないと指定している2つの状況、つまり、解放できると言わないこと、解放したいと思っていないこと、という状況では無いことを、自覚して、続いての「いつ?」で決意させるための、導入の質問であります。ですから、言い回しはどうでも良いのですが、本質の部分を外したら、だめです。レスター博士が作った手順ではないのですが、そこを外したら意味がありません。あくまでも、言葉を使った方法にこだわるなら、意味が無くなります。

そして、「できる」と「したい」ですが、これは私が言っているのではなくて、ヘイル氏がセミナーの初めのほうで、生徒に対して、わざわざ別の表現をして、2つの文章の意味を説明しているのです。最初は可能性を尋ねている質問だ。次のは意志を尋ねる質問だと、解説しています。無料で見られる動画がYoutubeにもあがっていますので、自分で確認できますよ。

私は誰の方法が正しいとは言いません。どの手法がすぐれているとも言いません。レスター博士曰く、方法はたくさんあるからです。しかし、ヘイル氏の方法でやるのであれば、少なくともその意味合いは理解しておく必要があります。

そして、他の人にヘイル氏の方法として伝えるのであれば、正確な情報をお伝えください。もしくは、「could?would?はどうでも良い」というのは、あなたの個人的な解釈であることを明言しましょう。正確に伝えるか、個人の解釈であるか明言するかです。

そうすれば、文章を読んだ人が自分で実行し、その結果で選ぶことができます。そうしなければ、あなたの解釈をそのままヘイル氏の物と信じ、結果がでない場合、ヘイル氏のテクニックが否定されてしまいます。

そして、情報を求めている方へ。できるだけ、情報は大元を読みましょう。例えば、セドナメソッドについて知りたいのであれば、私のサイトや掲示板の情報ではなく、ヘイル氏のセドナメソッドの翻訳本をお読みください。日本語の翻訳本は完訳でありません。それと、どうしても翻訳者の考えが入り込みます。ですから、英語のできる方は、原書をお読みください。原書もまた、最近のヘイル氏のやり方とは微妙に違っており、古くなっている部分もあります。

そして、レスター博士の方法について知りたいのであれば、ヘイル氏のセドナメソッドとは、だいぶ違っており、レスター博士は具体的な手法は示しませんでした。このサイトにも、レクチャーの日本語訳がいくつかあります。でも、翻訳者である私のエゴは入ってしまうものです。ですから、英語がわかる方は、原本を探してお読みください。Youtubeには音声やビデオがあがっており、それらも活用できるでしょう。