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レスター博士、かく語りき

公開日:2011-08-04 00:50:24 修正日:2019-06-20 05:43:47

レスター博士のレクチャーの内容をまとめたものです。箇条書き風です。

後ほど、実行指針としてまとめ直すかも知れません。


 原則:私たちの本然は、存在性(beingness)であり、統一性(oneness)であり、わかっている状態(knowingness)である。それは、神であり、ありのままの自分で、全知全能で、偏在しており、全てで、幸福で、愛そのものである。

原則:私たちの求めているものは真の幸福であり、それは私たちの本来の状態である。それは外部には存在していない。我々自身である永続する幸福を見つけるためには、内観が必要である。

原則:心は現実の製造装置である。すべての思考は具現化する。心の中にないものは、現実として具現化しない。

原則:心は思考でできている。見ることを拒んだ思考が、無意識(潜在意識)となる。

原則:思考は全て制限である。

[態度]

手放し、神に任せなさい。(Let go, Let God)

自分が行為者なのではなく、目撃者であり、存在性の意志に従って行っているだけだと自覚する。

物事が起きるに任せる。行ったり、予め計画を立てたりしない。存在性に任せれば、全ては完全なタイミングで起き、進行する。

成長するに従い、周りの人は、あなたを彼らのレベルまで下げようとしてくる。議論せず、自分が間違っていると考えさせておく。

他の人々はあなただと考えなさい。

間違ったことを行っている人を見たら、良い存在が間違ったガイドを受けているのだと考えなさい。

あなた自身が愛であり、愛を感じるだけで、何もする必要はない。

あなたが愛しているとき、それはとても強い力になる。

不完全に思えるところに、完全性を見つけ出しなさい。

もし誰かが病気だと言っているなら、その人の完全性を見出すことで、その人の思ったことが起きるように願う。

全て自分に起きたこと、所有しているものは、自分が心に抱いた思考によるものであるから、自分に責任があると認める。

超能力的な力を求めるのは間違っている。理解なしにその力を得ようとしても、大きな努力が必要であり、持ててもそれにより傷付き、失ってしまう。存在性でいて、理解が進めば、その力を使うときもあるだろう。

禁欲は無理ならば、節操を保つ。いずれ、求めていた喜びは、自分自身である幸福の一部であったと分かり、欲求を手放せる。

人生で本当に行ないたいことへの思考を強く持つことで、無意識を打ち破りなさい。

遊び心で実行する。理解より、経験してみる。

[向上への段階]

まずは、物質世界(体も含まれる)で意図したことを起こせると理解する。起こってほしいことだけを考え、それを顕在化する。それにより、心は現実の製造装置であると完全に認識する。

それができたら、心の向こう側にある、私たちの存在性を見つけ、それが私たちだと理解し、心を手放す。

存在性に達成するまでの時間は、どの程度、強く願っているかによる。

完全な体を手に入れるためには、病気や不完全さを作り出している無意識の部分より、強い意志を伴って、心に完全な身体の映像を、抱くことである。

意志の強さとは、集中した思考のこと。関係のないことを一切含まない思考のこと。

体に痛みがあるなら、「私は体ではない」と言い、自覚することで、和らげられる。

[2つの手法]

ネガティブな道:心の中を直視し、ネガティブなものを、無意識から引き出すことで、消していく。

ポジティブな道:心を静め、自分の存在性を見つけ、理解し、それにより、心を消していく。

もし無意識が引き出せないときは、強い意志をもって、意識的な思考を設定する。十分な強さを持てば、無意識を無効化できる。

[ポジティブな道]

心を静め、「私はなんだろう?」と自問する。

心が返してくる、答えは真実ではない。この答えに邪魔されていると気づいたら「この思考は誰のものか?」と尋ねる。答えは「私のもの」である。そして、「私はなんだろう?」という質問を続ける。

いつでも、行う。仕事をしていても、心の裏に抱いたままにする。

ネガティブな道より、ありのままの自分を発見するのは早いが、全員がこれをできるわけではない。

[ネガティブな道]

ポジティブな道より、時間はかかるが、誰でも存在性に到達できる。

手放すためには、1.可能性を認める、2.強い意志が必要である。無意識の中のそのまま持っていたいという欲求より、手放したいという欲求が強ければ、手放せる。もしくは、反対の持っていたいという思考を無意識から引っ張り出す。

通常は持っているのは馬鹿らしいので、見つけ、それを意識すれば、自動的に手放せる。

心のなかには思考がたくさんあるため、一つ一つ捨てていくのは、存在性に到達する目的では、現実的ではない。

性向・傾向はその下に何百万・何千万もの思考があるので、性向・傾向を投げ捨てることにより、その下の思考もまとめて投げ捨てられる。

性向・傾向がどこから来るか探るより、注意しておく。注意しておき、気づいたら、投げ捨てる。

毎日行うことが肝心。予め意識しておき、見つけたら引き伸ばさず、その時点で投げ捨てる。一秒かからない。

性向・傾向より大きな塊は感情であり、8種類ある。それより大きな塊は欲求である。

欲求を取り除くには、愛着と憎悪を取り除く。愛着は持っていたいという欲望、憎悪は遠ざけていたいという欲望である。

どんな欲求も投げ捨てられる。できないならば、願がっていないか、できないと言っているかである。

欲求を投げ捨てられないのなら、性向・傾向を投げ捨てる。そのほうが簡単である。

一つを投げ捨てられたら、次には2つを投げ捨てる、それができたら、4つ、8つと段々たくさん投げ捨てられるようになる。

[問題への対処]

問題があるならば、それを発生させている思考を見つけ、捨て去る。

もしくは、エゴの衝動により、どの点で突き動かされ、どの点を求めているのかを見つめる。

問題を手放したら、問題を見続けずに、求めているものをみつめる。

[実在化]

全てを手放し、理解したら、ちょっとした思考で、すぐに現実化される。

望むことを行い、所有するに必要なことは、それだけを考えることであり、それだけが必要である。そう考えるなら、そうなるという事実を認識することである。

ゴールの裏には欲求がある。具現化したいことについて、全ての愛着と憎悪を手放す。

抵抗は達成を遅らせる。「~はよくなれるかな?」ー「はい」で手放せる。

意志の強さを保つために、「可能性はあるか?」ー「はい」が利用できる。

大きな間違いは将来現実化しようとすること。「これは今、私のものだ!」